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奥浩哉さんの初期短編集を久しぶりに読み返した。「赤」と「黒」の「赤」の方なんだけど、そのなかの「糸」、「宿」って話があまりに好きな空気で驚いた。なん年も前に買った本だったので内容をほとんど忘れていたのだが、無意識下に美学みたいなものは植えつけられていたのかもしれない。彷徨する話が本当に俺は好きだなーっていう。たぶん納得するまで俺の漫画の人には歩き回ってもらうことになるでしょう。...

駅のようなところで一人何かを待っている。バス停のような佇まいだが、なぜか自分は駅だと分かっている。真っ白な霧が出ていていまが何時かわからない。遠くの方で車の音が聞こえているが霧の向こうを横切るだけでこちらに近寄ってくる気配はない。猫の声がするのでベンチを立つのだが、どこを探せばいいか分からず立ちすくんでしまう。猫はずっと鳴いているし、何かしてやれるわけはないのだがそばにいってやらねばという気持ちだ...

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神谷アルテ

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