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日記

心臓の位置を想像して動いているのを考えている。
死んだふりを子供のころよくしていた。
一人で誰もいない部屋のなかで息を止めてどこまで呼吸せずにいられるか、文字通り息をひそめて死ぬ寸前までじっとする。
こういうとき漫画のように透けた体の中で唯一、心臓だけが時計の歯車のように孤独に動いているイメージをする。
どうでもいいが床に横たわると観たこともない景色が見えるので、途中から机の裏側とか天井を背景にした近景とかを色々見るようになる。
そして孤独に死ぬのはこういう感覚なのだろう、と想像したところですっと起き上がる。
結論がない遊びなので適当に区切ってしまうかんじで終わる。

Tumblrに流れてきたはてなダイアリーとかによくある、おしゃれな考え方した和食みたいな文章かくOLの人の話とかに「死んだふりをすると心が穏やかになる」といった内容のものを見つけたことがある。
心がささくれだってきたときに一人、夜寝る前とかにベッドで死んだふりをするらしいのだ。
死んだふりしながら体の中が潤っていく感じが自然と頭に浮かんでよくわからんけどけなげな気持ちになった。
忙殺されて走り回ってるときよりも肌の表面全部が呼吸してる感じがして、風呂上がりの濡れた髪とか、ベッドのスプリングの感触とか、顔も浮かばん誰かわからんその人が夜中に生き返る姿に息遣いを感じた。
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